第十一番札所 醍醐寺
西国三十三所きっての難関と言われる、上醍醐准胝堂(じゅんていどう)。
まさに修行の道で、険しい山道を登ること1時間。
最近特に体力の衰えを感じる私として、けっこうキツかったです。(笑)
とは言え、すれ違う方は私よりご年配の方が多く…
ぜーぜー言ってる場合ではないなと思いました。(^^;;
この難関を克服して、御朱印を頂いて帰るのを楽しみにしてたんですが、
残念なことに2008年8月、落雷が原因で准胝堂のお堂が全焼してしまいました。
火災後の処理のためか、半年ほどは入山が禁止された状況でしたが、
今年から上醍醐への参拝ができるようになりました。
しかしながら、准胝堂が焼失したあと、納経は下醍醐にある金堂で行われており、
御朱印だけ頂ければそれでいいという方には好都合のようです…
駐車場でお話した方も、上醍醐には登らずに帰られてました。(^^;
私としてはそれでは納得できず、先達が歩んだ道を辿りたいという思いから
修験の道へ。准胝堂はなくとも、国宝の清瀧宮拝殿や、重文のお堂が建ち並び、
一見の価値有り!
今回は軽登山用のシューズを履いてきて大正解でした。
(第四番の施福寺で懲りたので。(笑))
准胝堂は、実は今までも何度か焼失しては建て直しているようです。
復興したら、また参拝に上がりたいと思います。
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