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2008年8月

2008年8月22日 (金)

サンライズエクスプレスの近距離発売制限

坂出(香川県)から大阪まで、「サンライズ瀬戸」を利用してやろうと思ったんです。
坂出 21:45発、大阪 0:32着

寝台ではなく、指定席扱いの「ノビノビシート」が利用できます。
新幹線よりやや高くつきますが、寝転がってのんびりできていいかな、と。

指定券を買いに行く前に、JRサイバーステーション
http://www.jr.cyberstation.ne.jp/
で空席を確認したんですね。

結果は、残念ながら満席。
「けっこう需要あるんだー」と思いつつ、何気に「坂出→東京」で検索かけてみたら…

なんと、空席があるではないか!?

みどりの窓口なら発券できるかもしれないと思い、駅へ。
でも、結果は同じ。

窓口の駅員さんが親切な方で、この奇怪な現象に興味を持たれたのか、ずいぶん詳しく調べて下さいましてね。トーキョクに電話かけまくったりして。(笑)

それでも具体的な回答が得られず、引き続き調査、結果報告はケータイに電話を貰えることになりました。(笑)

帰宅するとさっそく電話が。
まあ、予想していた通りなんですが…

「熱海以遠の優先販売が設定されている」との事。 (熱海 : 上りの場合)

ノビノビ座席は、指定席とはいえ寝具が付いてるから、同じ席を2回販売することはしないのかもね。
つまり、近距離利用者が指定席をたくさん取っちゃって、肝心の夜行(長距離)利用者が買えなくなると 「収入」 が減るので、近距離利用を規制する…と。

ただし、乗車日が近づくと解放するそうです。
そのタイミングは「企業秘密」との事で、教えてくれませんでした。(^^;;

空席が多かったら早めに解放するし、空席僅かなら乗車当日まで解放しない事もあるだろうと仰ってました。

空席で走らせるくらいなら、近距離でも利用させた方が得。
そういう考えですね。

企業としては当然の考え方ですが、ここまでマメに制御してるとは初めて知りました。

変な切符の買い方をする鉄ちゃんとしては、知識として身につけておいて損はないかと思います。ご参考までにどうぞ。(^^;

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辺境の芸備線に乗る

先日、広島~三次~備後落合~新見を結んでいる、JR芸備線に乗ってきました。

Mixi1 広島口はけっこう本数もあり、非電化ながら近郊路線といった感じですが、備後落合が近づくにつれ列車本数が少なくなり、線路もどんどん険しくなる。
20キロ、15キロといった速度制限が連発! 線路に支障があってもすぐに止まれる速度という事ですね。

まあ、速度制限くらいはローカル線に行けば珍しくありませんが…

特筆すべきは、落合~東城までの本数。
備後落合発の時刻で、

 6:43   14:03   20:21

なんと、たったの3本!
乗り遅れたら6~8時間待ち。(笑)

国道も整備されており、所要時間の差を考えると、維持費のかかる鉄道を存続させる意味は「無い」と言い切れるかもしれません。
もちろん旅客収入なんて・・・  考えたくもないですねぇ。(^^;

Mixi2_2 1本でも列車が走る以上、線路の安全は守らねばなりません。
枕木も次々に交換しないと追いつかないし、トンネルや橋梁も踏切も、点検、保守が必要です。
車両の検査代、燃料、そして何と言っても人件費…
考えたら気が遠くなりそうです。(^^;

運転席かぶりつきで、けっこう印象的な写真が撮れましたのでご紹介いたします。

最高地点は道後山駅付近で、標高624m
冬はけっこうな積雪らしいです。また乗りに来たいなあ。

Mixi3

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2008年8月20日 (水)

由布院 トロQ列車に乗った

すでに10日ほど前の話なんですが…(^^;
せっかくなのでブログに書いておきます。

Mixi1 大分県は由布院、JR久大本線。ここに、1駅間だけ走るトロッコ列車があります。
その名も「トロQ」 (とろきゅう)

由布院駅と、南由布駅の一区間をのんびり、8分かけて走ります。
(普通列車だと4分の区間です。)

片道、普通運賃で200円。往復しても400円で30分弱ですから、この手軽さが人気を呼んでいるようです。

Mixi2 もちろん、車窓からは雄大な由布岳が!

(注 : 掲載している写真の背景は、由布岳ではありません。(^^;
 由布岳バックで撮れる有名な撮影地もありますが、今回は時間の都合で行けませんでした。。)

観光シーズンの土日や、夏休みに走っています。
湯布院へ行かれた際は、是非乗ってみてください!
Mixi3

通常は、トロQ用の濃いグリーンのキハ58、キハ65が、トロッコ3両をサンドイッチして走ってますが、たまたま検査入場か何かで、九州色のキハ28、58が代走していました。
個人的にはこっちの方が萌える~(笑)

ちなみに、1往復だけ大分~由布院を走っています。
こちらは1時間半もの乗車時間で、乗り応えたっぷりかと。(^^)

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2008年8月13日 (水)

船の旅もいいものだ

Mixi1_2
徳山で新幹線を降りたら、徒歩3分でフェリー乗り場にたどり着く。

こだま639号が11時48分着、
フェリーが12時ちょうど出航。(都合で6~7分ほど出航を待って貰いましたが…(^_^; )

Mixi3_2 2時間の船旅で、大分県に着いてしまうんですよね!
時刻表の索引地図ばかり見てると、感覚が麻痺しますが
徳山から南下すると、そこは九州、国東半島の竹田津。

  (その先に鉄道路線が無いのが辛いところだが…)

天気が良いと甲板は実に気持ちが良いです。
不思議な形の雲や、行き交う船、
小島に接近。島の反対側には砂浜があって、漁船が停まってました。
カモメが船の周りを旋回したかと思いきや、ちゃっかり便乗。(笑)

Mixi2_3 カモメはなんと1時間も便乗して、陸が近づいたらどこかへ飛んでいきました。
こんな事でいいのか?>カモメさん

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0系新幹線乗り納め

これが乗り納めになるかどうかは、分かりませんが…

Mixi1 幼少の頃、何度も何度も図鑑で見た、“夢の超特急” 0系新幹線
引退前に楽しんできました。(新大阪→徳山)

新しい幹線という意味で、新幹線。
小さかった頃はそんな意味すら知らず、
「しんかんせん」 そういう名前の物だと思ってました。

Mixi2 5歳くらいの時かなあ。新大阪-京都間だけ乗せてもらったのが初めて。
今でもよく覚えています。懐かしいな。

すべて0系、すべて同じ塗色の新幹線をつまらなく感じた時期もありました。
いつの間にかバラエティーに富んで、いつの間にか元祖新幹線の姿はなくなってて…

Mixi3 今回、引退前にかつての姿に戻されたのは、たいへん意味があると思います。
高度経済成長の象徴ともされる新幹線。
人それぞれに想いがあるでしょうが、単に鉄道ファンだけのイベントではないはずです。

残り少なくなった活躍、最後まで見守っていきたいと思います。

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