サンライズエクスプレスの近距離発売制限
坂出(香川県)から大阪まで、「サンライズ瀬戸」を利用してやろうと思ったんです。
坂出 21:45発、大阪 0:32着
寝台ではなく、指定席扱いの「ノビノビシート」が利用できます。
新幹線よりやや高くつきますが、寝転がってのんびりできていいかな、と。
指定券を買いに行く前に、JRサイバーステーション
http://www.jr.cyberstation.ne.jp/
で空席を確認したんですね。
結果は、残念ながら満席。
「けっこう需要あるんだー」と思いつつ、何気に「坂出→東京」で検索かけてみたら…
なんと、空席があるではないか!?
みどりの窓口なら発券できるかもしれないと思い、駅へ。
でも、結果は同じ。
窓口の駅員さんが親切な方で、この奇怪な現象に興味を持たれたのか、ずいぶん詳しく調べて下さいましてね。トーキョクに電話かけまくったりして。(笑)
それでも具体的な回答が得られず、引き続き調査、結果報告はケータイに電話を貰えることになりました。(笑)
帰宅するとさっそく電話が。
まあ、予想していた通りなんですが…
「熱海以遠の優先販売が設定されている」との事。 (熱海 : 上りの場合)
ノビノビ座席は、指定席とはいえ寝具が付いてるから、同じ席を2回販売することはしないのかもね。
つまり、近距離利用者が指定席をたくさん取っちゃって、肝心の夜行(長距離)利用者が買えなくなると 「収入」 が減るので、近距離利用を規制する…と。
ただし、乗車日が近づくと解放するそうです。
そのタイミングは「企業秘密」との事で、教えてくれませんでした。(^^;;
空席が多かったら早めに解放するし、空席僅かなら乗車当日まで解放しない事もあるだろうと仰ってました。
空席で走らせるくらいなら、近距離でも利用させた方が得。
そういう考えですね。
企業としては当然の考え方ですが、ここまでマメに制御してるとは初めて知りました。
変な切符の買い方をする鉄ちゃんとしては、知識として身につけておいて損はないかと思います。ご参考までにどうぞ。(^^;
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